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義の塩作り体験学習&第11回移動例会が開催されました

2018.09.14

早朝までの降雨により開催が心配されましたが、集合時間の前にはスッカリ雨も上がって予定通りに「義の塩作り体験学習」が行われました。
暫くすると日が差して、少し汗ばむ暖かい陽気となり、恒例になりました上越市立谷浜小学校の6年生(14名)と県内の大学に通う留学生(3名)が、昔ながらの製法で「義の塩」作りを行っている谷浜観光協会の小林征男様のご指導の下に、当クラブの社会奉仕委員会が中心になって開催しました。

谷浜小学校の6年生は、総合学習の一環として古来から伝わる技法で作られる塩づくりを体験し、その成果や感想を当クラブの例会で発表いたします。
今年は、10月11日の例会に来ていただく予定です。
さらに、秋に行われる地域のイベントでは児童達が義の塩の販売を行われるとのことです。

塩作りは、以下の手順で行われました。

塩田を作ります

塩田に溝をつけます

バケツに海水を組みます

大きな水槽に海水を貯めます

塩田に海水を撒きます

塩田の砂が乾くのを待ちます

乾いた表面の砂を集めます

集めた砂をろ過器に入れます

ろ過器に海水を入れます

ろ過された海水の塩分濃度を測ります

専用の窯に海水を入れ煮立てます

水分が無くなれば塩の完成です

海岸清掃も行いました

当クラブの会員は、空き時間を利用して谷浜海水浴場のゴミ拾いも行いました。
台風の影響もあってか沢山のゴミが回収されました。

移動例会

義の塩作り体験学習が終了して、引き続きわかば様の会場をお借りして移動例会が行われました。
移動例会には、塩作りを体験した留学生(3名)とエスコート役をしていただきました新井RCの佐藤様にも出席していただき、恒例となりました1人1杯のベニズワイガニが食卓に用意され、少し贅沢な昼食をいただきました。

参加した留学生の3人からも塩作り体験して、日本の古来の伝統に触れることができて良かったと感想がありました。

最後に、小林征男様は昨年までは当クラブの会員として活動され残念ながら退会されたものの、今年も快く本事業を受けてくださりご協力をいただきました。
小林様ありがとうございました。
会員一同、深く感謝申し上げます。