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第24回例会を開催しました
今日は、二十四節気の「大雪」(たいせつ)で、大雪には雪が激しく降り始めるころという意味があるそうです。しかし、昨日の雪模様とは打って変わって、今日はとても良いお天気になりました。
本日のプログラムは、「クラブ総会」でした。
初めに、宮田真会長エレクト(※トップ写真)より2018-2019年度の理事及び役員の発表がありました。宮田会長エレクトは、少し緊張の面持ちの中で、役員体制やクラブ運営についての思いを述べました。
その後に、日馬会長よりイアン・ライズリーRI会長と、RI2560地区新保ガバナーの方針に沿って、当クラブの長期戦略計画を発表しました。
これは向こう3年間の計画として、次年度以降も継続して取り組み、クラブリーダー育成、会員増強、出席・親睦、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕のそれぞれの委員長が方針を発表しました。
時代の変遷に沿った新しいロータリークラブの方向や、楽しいクラブ運営を行っていく内容が随所にあって、益々ロータリーライフに期待が膨らむ例会になりました。