ニュース
2018-2019年度第1回例会を開催しました
2018年7月5日(木)は、宮田真会長・高橋雄司幹事年度の記念すべき第1回目の例会でした。
空模様は、全国的に雨模様でスッキリしないお天気でしたが、そんなお天気も何のその越後春日山ロータリークラブは元気良くスタートいたしました。
本日は、アメリカからの短期留学生のシェリーズマッケンジーホワイトさんと米山奨学生の趙嘉鈺(ちょかぎょく)さんをお迎えし、賑やかでとても楽しい例会になりました。
改めまして、これから1年間どうぞよろしくお願いいたします。
宮田会長の挨拶では、クラブテーマに「次世代につづくロータリーとは」が掲げられ、運営方針を発表しました。
そして活動目標として、
1.会員の維持と増員を図る
2.各委員会の理解を深め委員会毎の自立を図る
3.ロータリー認知度の向上を図る
4.奉仕活動の充実化
5.寄付活動の活性化
それぞれの目標について詳しく説明して、1年間の決意を述べました。
越後春日山ロータリークラブ丸の船長として、宮田会長のパフォーマンスが飛び出し、会場は笑いに包まれました。
本日のセレモニー
米山奨学金の授与
短期交換留学生の紹介
アメリカのオレゴン州からシェリーズマッケンジーホワイトさんが短期留学生として来訪されました。
シェリーズさんはシルバートン高校に通う2年生で、日本語の会話ができさらに漢字も読み書きがもきるという、とてもキュートで優秀な女性です。
挨拶は日本語でされ、会員の方々もビックリでした。
滞在期間は7月31日までですが、少しでも多くの日本の文化に触れて行っていただければと思います。
当クラブでも、精一杯の協力をして参ります。
会員誕生日
新年度最初の会員誕生日は何と!高橋雄司幹事のお誕生日でした。
高橋幹事が「最初の呼び出しが自分とは...」と照れ臭そうに自分を紹介するシーンは印象的でした。
高橋幹事おめでとうございます!!
クラブ協議会
クラブ協議会では、宮田会長の方針に基づいて、各委員長より事業方針と事業計画を発表しました。
発表者は、宮原SAAを皮切りに田辺クラブ奉仕委員長、秋山会員増強委員長、水嶋ロータリー情報委員長の4名でした。
最後に、今年も一年間タイムリーに例会の情報を配信して参りますので、引き続きご覧いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
越後春日山ロータリークラブ
広報委員会