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日馬・田辺年度の最終例会を開催しました
梅雨空が広がり蒸し暑い日の6月28日(木)に、日馬・田辺年度の最終例会を開催しました。
あっという間の1年間という言葉が適切かどうかは別としても、日馬会長・田辺幹事をはじめとする理事・役員、そして各委員長の皆様、大変お疲れ様でした。
今年は日馬会長が、3年間かけて継続した新しいクラブに変革すると宣言をして、委員会などの様々な取り組みを行いました。そして4つの目標を検証され、会員全員の協力無くしては今日を迎えられなかったと感謝の言葉を述べました。
さらに、ロータリ財団やポリオへの寄付が目標を達成したとの報告があり、当クラブとしても大変喜ばしことで、次年度もさらに継続して行こうと全員で決意を新たにしました。
本日のセレモニー
会員誕生日
稲葉摩利子会員のお誕生日でした。
おめでとうございます!
米山奨学生へ奨学金の授与式
米山功労者への表彰
皆出勤者への表彰
山下光男パスト会長(21年)をはじめとする19名の方が表彰されました。
表彰者を代表して、ちょうど20年の節目を迎えられた河野元彦パスト会長が表彰状を授与され、皆出席への想いが述べられました。
委員長報告
佐藤隆義青少年奉仕委員長からは、7月2日にアメリカからの短期交換留学生のシェリーズマッケンジーホワイトさん(16歳)が来日し、7月5日の例会に出席するとの報告がありました。
高橋雄司幹事エレクトからは、7月1日(日)に恒例の関川クリーン作戦が行われるため、多数の出席をと依頼がありました。
点鐘用の木槌引き渡し式と懇親会
最終例会が終了し、日馬大成会長より宮田真会長エレクトに点鐘の木槌が引き渡され、会長バッチと幹事バッチの引き継ぎ式が行われました。
点鐘用の木槌の引き渡し
会長、幹事バッチの引き渡し
懇親会
保坂昇司パスト会長の乾杯の発声で懇親会がスタートしました。
保坂昇司パスト会長からは、日馬会長と田辺幹事に1年間の労いの言葉が掛けられ、新年度からグッと若返る宮田真会長エレクトと高橋雄司幹事エレクトのペアに期待のエールが贈られました。
全員で手にて手繋いでを合唱
中締め
大嶋浩文パスト会長より中締めのご挨拶をいただき、最後は「そうだそうだそうだその意気だ、その心意気~よっ!パパパン、パパパン、~」という当クラブオリジナルの締めを長谷川寿子パスト会長の音頭で締めくくられ、2017-2018年日馬・田辺年度が終了いたしました。
お疲れ様でした。
1年間、本サイトをご覧いただきまして誠にありがとうございました。
次年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
2017-2018年度 広報委員会