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第32回例会を開催しました

2018.02.05

雪も一段落して、とても良いお天気になった2月1日(木)に例会を開催しました。
もうすぐ立春、着実に春に向けて季節は進んでいるものと思いますが、寒さはもう暫く続くようです。来週には、また大雪も心配されていますが生活に支障をきたさない程度の降雪量を期待するところです。

日馬会長の挨拶は、2月はロータリーの「平和と紛争予防/紛争解決月間」で、ロータリーの平和に向けた取り組みについて紹介しました。

本日のプログラムは、予定を1週間繰り上げて荒川米山奨学委員長が、米山セミナーに参加した報告をしました。
はじめに、「ひろがれ!人づくりの輪 ロータリー米山記念奨学事業のいま」と題したDVDを拝聴し、この奨学事業を利用した学生が自国に帰り、または世界のフィールドで、今どのように活躍しているのか理解する内容でした。
DVD終了後に、荒川委員長は、ロータリー米山記念奨学事業の豆辞典のリーフレットに基づいて詳しく説明し、私たちロータリアンがこの事業についてもっと理解を深め、協力していくことが大切であると述べました。

そして誕生日セレモニーは、秋山パスト会長と荒井会員でした。

秋山パスト会長、おめでとうございます。

荒井会員、おめでとうございます。